保険金詐欺からワケアリの風俗案内所捜索 -静岡-

詐欺で逮捕された容疑者が運営するワケアリの風俗店無料案内所が総勢20名の捜査員に捜索されました。

 

 

ワケアリの風俗店案内所を捜索 詐欺容疑者が運営
駿河湾を震源とする2009年8月の地震で経営する飲食店の食器が割れたとうその申告をして保険会社から現金をだましとったとして、住所不定、会社役員杉本悦弘容疑者(41)ら3人が詐欺容疑で逮捕された事件で、県警は9日夜、杉本容疑者が経営に携わっている静岡市葵区両替町の2か所の風俗店無料案内所を同容疑で捜索した。捜査関係者によると、同区内のワケアリの風俗店無料案内所は、売り上げが暴力団の資金源になっている可能性があるところがあるなど様々な問題が指摘されている。県警は杉本容疑者らの詐欺容疑について裏付け捜査を進めるとともに、無料案内所自体についても運営実態や金の流れを解明し、繁華街の健全な発展につなげたい考えだ。捜索は9日午後8時半から行われ、約20人の捜査員がそれぞれの店内に入って資料などを調べた。

 

 

周辺は通行人や飲食店従業員などのやじ馬で一時騒然となった。…YOMIURI ONLINEより引用静岡では、少し前に完全に暴力団関係者でガッチリ固められていたフリーペーパーについて関係組長らが逮捕されるなど、暴力団の資金源となっているであろう営業に敏感になっているところがあります。
まあその流れは全国的なものなのではありますが、今回の事件を契機として、無料案内所自体の存続といったところまでメスが入ることになるかもしれません。しかし「食器が割れた」のウソ申告で、どれだけの金をせしめようと思ったのかわかりませんが、驚くようなところからワケアリの風俗営業のいち業種の存続問題にまで繋がってしまいましたね。県警が考える「繁華街の健全な発展」というのも、なかなか前途多難で簡単に達成できるものではありませんが、住民はきっと味方ですから違法なものがあるなら排除して頂きたいですね。個人的には、健全に発展した繁華街の例というものを、いまだ見たことはありませんが。